<3月>心屋リセットカウンセラー りかぽんの子育てコラム

心屋リセットカウンセラーのりかぽんです。
子どものほめ方・叱り方って、考えてしまうことありませんか?
■ほめること
最近はほめる育児が提唱されています。
「いい子!」「上手!」「すこい!」「えらいね!」「がんばったね!」
-と、親が子どもをほめるのは、がんばりを認めてあげたい、親の嬉しい気持ちを伝えたいという思いがあるからですね。
子どもにとってもほめられるのは嬉しいこと。

認められたという喜びが湧くし、モチベーションも上がります。

反面、ほめられることの弊害もあるのです。

1つに行動の目的がほめられることになってしまい、ほめられないと何もしなくなってしまう。
またはほめてもらえないと、認めてもらえてないと思い、いつもほめられることをしていなければと感じてしまうこと。

2つめにほめられることが苦手な人もいて「何を根拠にすごいと言っているのだろう?」「軽くあしらわれている?」と思わせているかもしれないのです。

ほめることがいけないわけではなく、弊害もあると知ったうえで子どもに合わせて上手に使ってあげたいですね。

■認めること
ほめることと似ているようで違うのが認めること。
基準や他の子と比べないで、ただ事実を伝えることだったり、ありのままを認めることです。
何歳になってもしたいコミュニケーションです。

まず「子ども自身の存在そのものを認めること」がありますが、例えば「〇〇ちゃん」と名前で呼ぶことやスキンシップ、否定しないで話を最後まで聞くこと、約束の時間を守ること、目を見て話すことなど―つまり、1人の人として尊重することですね。

もう1つは「行動面での変化、成長、成果などの気づきを伝えること」があります。
例えば「元気がないけど何かあった?」などと見たまま感じたままを伝えることや、「今日は朝早く起きられたね」など以前との違いを伝えてあげること。

子どものがんばりに注目して「ゲームの前に宿題を済ませるようにしてるね」と伝えてあげることだったりします。
じっくり子どもを見ているからこそできるので、子どもにとっては気づいてもらえているという安心感につながりますね。

ほめて認めることは親子の信頼関係を作る上でも大切なこと。
私も子どもが大きくなり、最近忘れてしまいがちでしたが、改めてきちんと伝えたいと思いました(笑)

次回は【叱ること】についてお伝えします。

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