<4月>心屋リセットカウンセラー りかぽんの子育てコラム

こんにちは。心屋リセットカウンセラーのりかぽんです。
今回の内容は叱ることについてです。
小さな子どもさんを持つお母さんからよく聞くご相談に、
「叱っても面白がってしまい、言うことをきかないんです」とか
「叱ってもまた後日同じことをするんです。どうしたら言うことをきいてくれますか?」というお話があります。

言うことをきいてくれない理由は、私は大きく3つあると思います。
1つ目に、まだ年齢的に良い悪いとか、叱られること=やってはいけないこと、という区別が難しいということです。
親にとっていけないことも、子どもにとっては好奇心を刺激する楽しいことだったり、
親の叱っている姿も自分に注目してくれたという嬉しさが入り混じっている子もいます。

2つ目に、叱られたけれど、どう行動すればいいのかわからないからということ。
「ちょっと!いい加減にしなさいよ!」と言われても、じゃあどうすればいいのか、具体的に伝わっていませんよね。

3つ目に、親の都合を優先させているということ(厳しい言い方ですね)。
例えば、叱るときに子どもさんの感情や思いを聞いていますか、共感していますか?
つい、言うことをきいてもらうことを前提に叱ってしまうと、頭ごなしになってしまい、
子どもの思いを聞くのを忘れたり否定したりしてしまいがち。
人ってわかってもらえないと、叱られたことも耳に入りにくいですからね。
また、「親がちゃんと叱れば言うことをきくもの」と、心のどこかで信じていることも関係あるかもしれません。
ということで、叱るときの心構えです。

①言うことをきくようにしなきゃ、と頑なにならない
子どもも意思をもった人間。親だからといって思い通りに操縦できませんね。
聞き分けのいい子にするか、自分で判断できる子にするか、どう育てたいですか。

②子どもの感情や思いを受け止める
例えば、なかなか帰らない子に「もっとブランコで遊びたいんだね」などと、気持ちを受け止めてみましょう。お子さんの硬くなった気持ちが緩みますね。このとき気持ちは受け止めても、帰らない行動に同意はしなくてもOKです。

③話を聞いたうえで、「お願い」や「方法を教えてあげる」
「〇〇してくれると嬉しいな、助かるな」とお願いされると子どもはやる気がでるもの。
また、「走っちゃダメ!」より「ゆっくり歩いてね」と方法を教えれば、どうすればいいのかわかります。
手短にわかりやすく伝えることも大切です。

④どうしたいのか気持ちを引き出す
年齢が高くなったら「どうしたらいいと思う?」「どう思ったの?」と話をすることもでき、一緒に考えることもいいですね。
もし、ご参考になることがあれば試してみてください。

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